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by dozeutea

サマーヲーズ観てきた。

遅ればせながらサマーヲーズ観てきました。
本当はDVD待ちの予定だったけど、今夜のトップランナーで詳しい話されると悲しいので先に観てくることにしました。

面白かったですー。

既に観た方も多いと思いますが。



もう相当語られた感のある作品なので(パートもいくらか割れているし)、あんまり書くことないような気がするけど感想ちょびっと。



新宿の午後の上映。センターの座席はだいたい埋まっているけど左右の列には結構空きあり。
客層は高校生や10代後半~20代の若者男女の友人グループ、カップルが7割、個人(ビジネスマンぽい人とかアニメファンぽい人とか)2割、あとはおじさまおばさま夫婦とか。
自分の隣に座ってたお兄さんは詳しそうな感じだった。いい席に座っていたニット帽のスレンダーなお兄さんはクリエイターオーラがすごい出ていました。

予告で流れたワンピースの劇場版は、一瞬だったからよくわからないけど、空飛ぶ船がカメラの目の前を下方向に突っ込んでいくところが印象的。他はTVシリーズに近い感じ。

で、本編の話。思い出したところから箇条書き。記憶があいまいなところもあると思います。それについてはご勘弁を。「ウォーゲームだった。」っていうのはもう使用回数制限オーバーだよね。
・CGの使い方はとてもよかったと思う。だって自分はどこまで作画でどこまでCGか全然わからなかったもん(苦笑)。
・最初に24kって画面に映るところで「24コマ?」って思ったのは自分だけじゃあないはず。
・髪の毛のハイライトに常に視線が誘導され続けてしまった。影なしであれはすごい目立つ。ハイライト自体はあっさりしてていいんだけど。
・赤い髪のお姉さんが野崎あつ子さんのキャラに見えてしょうがなかった。M8の未来ちゃんと真理さん足して割った感じ。横顔もなんだか印象似てて・・・。
・カズマが帽子かぶってないガチャギリに見えた。まあこれはしょうがないよね(笑)。
・夏希先輩のアバター変身がウテ・・・・・ごめんなさい。
・おばあちゃんが死ぬシーンから力技で引きずり込まれました。それまではあんまり入り込めてなかった。あれが「演出の力」ってやつなのかなー。凄いなあ。
・「早朝に起こされる」って何かの非日常の始まりだよね。いつもとは違う時間の入り口。
・そこでおばあちゃんの部屋に向かっていって部屋で立ち止まる健二君のフォルムの崩しやその後の犬さんの生っぽい感じが印象的。
・これは印象なのですが、最初のうちのレイアウトは人物よりも背景、後半になると背景よりも人物が目立つように変化しているように感じました。進むにつれて人物の心情に寄り添っていく感じがしました。前半の芝居(卓の周りで子供追い回すところとか)っていうのも人物に視線を集中させることよりも、その「場」「空間」を感じさせるための動きであって、後半の人物たちの気持ち、勢い、躍動感を表す動きとの違いを感じました。これは自分が「映画」に飲まれただけかもしれないけど。
・万助さんのシルエットが凄い好き。
・向田隆さんは言われているようにRD5話だった。カメラ引いた時下半身が「vv」みたいなシルエットになる。というか体の末端が溶ける。
・花札見てメガバア思い出した。そういやアニメージュオリジナル4号の磯さんのシャツにHANAFUDAって書いてあったな。
・イカがアバターに見えた。
・アバターの大群が宇宙怪獣に見えた。イカアバターの大群で上陸艇の群れになるかと思ったのに。
・OZ内の煙エフェクトにしびれた。
・ウォーゲーム通り越して劇場版パトレイバー(1作目)に見えた。ウォーゲームも十分パトだったけど今回も。OZ=方舟・東京、温泉の柱=方舟メインシャフト(バベルの塔)、ラブマシーンの勢力拡大模式図=HOSの発症模式図(両方赤色だったよね)とかとか、視覚的にも共通点が盛りだくさん。
乗っ取られた一般アバター(レイバー)が次々と襲いかかり、最後には強力なキングカズマ(零式)も取り込まれてしまう・・・。うんうん。
侘助を追いかけるうちにこの地(世界)の別の姿をありありと見せつけられて・・・ってなったら完璧だった。
・AIに好奇心てタチコマか。

セルフオマージュであり、何だか色んな作品のことを思い出させるって意味では「ヱヴァ」と似たような印象を受けたので、ウォーゲーム→ヲーゲーム→サマーヲーズと書かせていただきました。


全然ちょびっとじゃなかった。しかもくだらな過ぎる。作画の話全然してないし。
面白かったです。お腹をちょうど満たしてくれた感じ。
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by dozeutea | 2009-09-11 18:49 | アニメ