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by dozeutea

鋼の錬金術師テレコム回。

鋼の錬金術師の24話面白かったです。
前半にも後半にもアクションがあってその間にしっかり会話・芝居シーンがあってお話も進むと満足してしまう。単純。

今回はAパートの大佐の攻撃でグラトニーが爆発するところが印象的でした。
閃光が出て、熱が溜まって、また光って爆発するというプロセスが整理されて順々に描かれているので、観る側としては何が起こっているのかわかりやすいタイプの爆発でした。その場で爆発の衝撃に翻弄されるのではなく、その事象を一歩引いた場所から眺めている感覚に近いと思います。大佐がホムンクルスを淡々と「処理する」という感じ、切迫感はまだない立ち位置にいることを意識させます。カメラが引き気味なのも同じ効果を持たせていると思います。
しかし、そのあとのグラトニーが火炎を吸いこんで以降、グラトニーの攻撃はそのプロセスをはっきり見せず(把握しづらいよう)に描き、一歩引いた視点ではいられなくなっています。それによりそこにある危機感、暴力的で把握しきれない強大さがあらわされています。予想だにしていなかった脅威が眼前に出現したことが対比的に表現されていると思います。
つまり、この爆発のシーンはその後のシーンとの差異を感じさせる役目も持っているのではないか、と考えました。派手な爆発ではあるけど、一定の抑制はきいている感じ。ただ派手にしたいだけなら火炎や破片をカメラに向かってたくさん飛ばしたりするだろうし。

今日の爆発は下のゲームのアニメパートでも似たようなものがありました。確かこのアニメパートの制作はテレコムだったと思います。

0:35あたりからのスタジアムでエドと大佐が戦っているところ。
途切れ途切れなのでわかりづらいですが、大佐の火炎、電撃、青空をバックに腕を錬成するところのエフェクト等が今回と似ていると思います。それから0:56くらいのエドのバックの爆発の五角形みたいな面の描き方が今回の爆発と近いかな。煙の混ぜ方が違うので断言はできませんが。
原画面子がわからないのでどなたの担当かまではわからないです。横堀久雄さんは参加されているようだけど。
今回と同じ方でしょうか?

今回はちょっと趣向を変えて書いてみました。ちょっと考えたようなふりをして書いていますが、結局は「爆発かっこええ!!」と思っただけです。
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by dozeutea | 2009-09-21 01:00 | アニメ