2016年の目標:毎月のように更新


by dozeutea

DTB‐流星の双子‐#8についてもう少し。

8話についてまだ書き足しておきたいことがいくらか。
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    黒はパセリを残す派。




下は前に触れたところです。この一連は少しデフォルメの入ったパタパタとした動きで目立たないながらも良かったです。
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気になったのはBパート前半の喫茶店での霧原と鎮目のやりとり。
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細長いトーストを口にくわえる霧原→バナナパフェを注文する鎮目→トーストを置く霧原。
他にも鎮目の品のない発言。青い果実→登校する小学生とか。簡単に言えば「セクハラ」ですが、今回のこのやり取りは「ユーモア」になりきれていないように感じました。自分がこの作品に求めている香りとは異質なものであまり好きになれないシーンです。前作の全裸テレポートなんかはばかばかしくて大好きです。はい。
それに具体物を使った性的なイメージの隠喩もこの作品にはあんまり合っていない感じがします。あくまで自分の感覚ですが、この作品はそういったものをこれまでは「匂い」「ムード」のようなもっと曖昧なもので表現しようとしてきたと思うので、記号的な表現は似つかわしくないなあと。

くだらないことばかりですいません。

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このカットでは座っている二人の位置が左から右。はじめは見えなかった(知らなかった)霧原が画面にどんどん入ってて最後は画面のセンターで向き合うところまで。鎮目→霧原への情報伝達の流れが視覚的に表現されています。

Cパート最後のカット。
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画面上方や下の道路にまで描かれるこの執拗な進入禁止の標識は次回予告の一部みたいなものでしょうかね。

否定的なこともいくらか書きましたが、やっぱりこの作品には期待しているので。残り4話も楽しみです。
正直、パセリが言いたかっただけでこの記事を書いたような気がしないでもない・・・。ごめんなさい。
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by dozeutea | 2009-12-02 18:16