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by dozeutea

超電動ロボ 鉄人28号FX#46

最終話まで配信されました。
最終47話はほぼ総集編なので実質最終話となる46話を。
絵コンテ:湊屋夢吉 演出:長岡康史 
キャラクター作画監督:本橋秀之 メカ作画監督:亀垣一 渡部圭祐
原画:牟田清司 佐藤千春 筱雅津 板倉和弘 新保卓郎 重田敦 渡部圭祐 長屋侑利子 飯飼一幸

渡部さんがキャラをたくさん描いていてBL影も宇宙が舞台ということもあって多く使っています。一部キャラ作監も兼ねているのかもしれません。主に冒頭とBパートのクライマックスシーンを担当されていると思われます。
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キャラが並んで説明を受けている静的なシーンでも構図やポーズをきつめにしてハッタリ感。
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重田敦司さんはこの後の群衆が押し寄せているシーン~デス・クイーンビーが来襲するあたりまで約40カット。今回はモブが印象的。
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ところどころ安彦さんのような鼻の描き方や顎のラインになっているモブが、特に右上のモブ。この作品では重田さんはとにかく量を多くやっていて40~50カットくらい原画を描いてくれている回が多くて楽しかったです。『新世界戦隊』(2話がおすすめ)のようにキャラの止めで魅せるカットも結構多いのがおいしかった。

FXとデス・クイーンビーの戦闘で絵夢調のエフェクトの模様。他の回では一度も出てこなかった形です。当時ブームだったということもあるのでしょうか・・・・。
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Bパートのデス・クイーンビーとの戦闘は筱さんでしょうか。カメラの目の前を横切るスカッシュを使うなど特徴が出ていると思います。

クライマックスのジェノサイドバスターダブルシュートのメカの接続シーケンスは33話の渡部さんのカットのBANK、発射のカットも同33話のカットの縮尺を変えて色を変えたもの?左が46話、右が33話。
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そのあと隕石の破片に巻き込まれるシーンのメカも渡部さん。中盤あたりからメカが全然似ていなくなってきていて頭部がどんどん面長に、ボディもどんどん細身になっていて、メカアニメーターそれぞれが独自の描き方をしている中でも特に個性的になっていったように思います。
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ロボアニメとしては当時のサンライズロボアニメや力の入ったOVA作品と比べると、アクションにあまり枚数を使えない部分やシナリオもあってインパクトはちょっと弱かったのかなーという印象は否めないですが、シナリオ同様に作画もバラエティに富んでいて楽しめました。
GyaO!はあまりレンタル店に置いていない作品をたくさん配信してくれてありがたいですね。自分から手にとるようなことがなさそうな作品も見る機会が出来たりするのもありがたいです。
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by dozeutea | 2013-02-27 23:15 | アニメ