2016年の目標:毎月のように更新


by dozeutea

カテゴリ:アニメ( 190 )

CANAAN最終回。

『CANAAN』最終回の感想。
全体としてはTVシリーズというよりはOVAシリーズみたいな印象でした。

最終回は列車の上に出てからの影付けが一種の模様のようで、別の生き物になったみたいでした。獣のような。お話の上でも、これまでとは違って感情が露わになるシーンでもあるし、両者命がけという意味でも、獣の模様なんじゃないかな。影付けが多くなること自体は切迫感・緊迫感の表現としては常套手段ですが、この回では何か攻撃的な影に見えました。

最終回にして初参加の富岡隆司さんは列車の上で機関銃を避けたり縄梯子につかまって撃ち合うところだと思います。血の飛び方が『ストレンヂア』と同じなのでわかりやすいです。それから、この作品ではかなり火花の方向性が統一されていると思うのですが、ここのシーンの火花は他とは全然違います。太い閃光や電撃みたいな線が混じっていたりとか。ヘリ内の火花はヘリ内のレイアウト、PANの仕方(カットの繋ぎ方も擬似的にヘリ内で大きくカメラを振っているように見せています)と合わせて凄くかっこいい。狭い空間が広く使われています。奥の方でヘリのパイロットが・・・。

序盤の列車内の戦闘はP.Aの原画さんてことになるんでしょうか。P.Aに巧い方が何人もいるのはわかりましたが、まだ特徴を全然掴めていないので、P.Aの次回作までの課題になりますか。次回作の絵を見るとI.Gらしさがあんまり無さそうなので勿体ない感じがするなあ。エリンのグロスの方が相性いいんじゃないかと思うんですけどね。

シリーズを通じての感想は改めて書けたらいいな。
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by dozeutea | 2009-10-01 11:02 | アニメ

パンドラハーツ最終回。

パンドラハーツ25話、最終回。
原画に石原満さん。自社作品参加は去年の劇場版以来?
注目はやっぱり終盤の街が吹っ飛ぶところ。街がセル描きに変わると画面の雰囲気が一変するので思わず反応してしまいます。破片も細かくてインパクトがありました。

シリーズの中では第13話の乗田拓茂さんの作画監督回が良かったです。他の回と比べてかなり濃い絵柄、生っぽい表情、そしてフォルム重視の煙や派手なエフェクトもあって、25話の中で一番見応えがありました。BL影もこの回ではかなり有効に思えました。
乗田拓茂さんは新作のキャラクターデザインを担当されるようなので、それに期待したいと思います。


これが可愛かったです。

これ観ると影付けあっさり目もいいなあ。



たまにはお話についての感想も書いてみました。

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by dozeutea | 2009-09-26 00:52 | アニメ
鋼の錬金術師の24話面白かったです。
前半にも後半にもアクションがあってその間にしっかり会話・芝居シーンがあってお話も進むと満足してしまう。単純。

今回はAパートの大佐の攻撃でグラトニーが爆発するところが印象的でした。
閃光が出て、熱が溜まって、また光って爆発するというプロセスが整理されて順々に描かれているので、観る側としては何が起こっているのかわかりやすいタイプの爆発でした。その場で爆発の衝撃に翻弄されるのではなく、その事象を一歩引いた場所から眺めている感覚に近いと思います。大佐がホムンクルスを淡々と「処理する」という感じ、切迫感はまだない立ち位置にいることを意識させます。カメラが引き気味なのも同じ効果を持たせていると思います。
しかし、そのあとのグラトニーが火炎を吸いこんで以降、グラトニーの攻撃はそのプロセスをはっきり見せず(把握しづらいよう)に描き、一歩引いた視点ではいられなくなっています。それによりそこにある危機感、暴力的で把握しきれない強大さがあらわされています。予想だにしていなかった脅威が眼前に出現したことが対比的に表現されていると思います。
つまり、この爆発のシーンはその後のシーンとの差異を感じさせる役目も持っているのではないか、と考えました。派手な爆発ではあるけど、一定の抑制はきいている感じ。ただ派手にしたいだけなら火炎や破片をカメラに向かってたくさん飛ばしたりするだろうし。

今日の爆発は下のゲームのアニメパートでも似たようなものがありました。確かこのアニメパートの制作はテレコムだったと思います。

0:35あたりからのスタジアムでエドと大佐が戦っているところ。
途切れ途切れなのでわかりづらいですが、大佐の火炎、電撃、青空をバックに腕を錬成するところのエフェクト等が今回と似ていると思います。それから0:56くらいのエドのバックの爆発の五角形みたいな面の描き方が今回の爆発と近いかな。煙の混ぜ方が違うので断言はできませんが。
原画面子がわからないのでどなたの担当かまではわからないです。横堀久雄さんは参加されているようだけど。
今回と同じ方でしょうか?

今回はちょっと趣向を変えて書いてみました。ちょっと考えたようなふりをして書いていますが、結局は「爆発かっこええ!!」と思っただけです。
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by dozeutea | 2009-09-21 01:00 | アニメ
『バトルスピリッツ 少年突破バシン』について。自分の整理と感想です。結構長め。

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by dozeutea | 2009-09-18 03:19 | アニメ
期待していた回が本当に良くて大喜びです。
タイトル明け、田中宏紀さんみたいなビームエフェクトが四角破片を撒き散らしながら暴れまわり、剣劇を繰り広げるというすさまじいバトルにびっくり。冨岡寛さんだと思うけど(BASARA9話の信玄対光秀とそっくり)、あそこまで派手なエフェクトを描くとは知らなかった。火花の描き方も面白かったです。インパクトの時に出る火花とその後に拡散する火花が違う方向に飛んで、火花が円を描く(火花が回転する)ような感じになる。今回は火花をもうリングで描いているところもありました。
他にもかっこいいアクションが多くて、変身も二回あってよかったです。あとBパートの回想シーンも女の子の動きなど芝居もよかった。かなりボリューム感がありました。
田中基樹さんの前回の作監回は絵柄が全然違っている上に、個性的な演出(主観アングルでのバトル等)もあってかなり異質な回でしたが、今回はわりとオーソドックスな感じ。結構あっさり目。
何だか2クール目に入ってからの方が好調な気がします。キャラクターが馴染んできたのかな。



最後の煙が撒き上がっていくところがすさまじい。


これの2:20のところから。一瞬。この画面だとわかりにくいかも。
上のビームの形と撒きあがる泥の形が似ているし、火花も上で書いたような散り方。太いブーメラン状の火花が混じるのも似ています。あと構えなおすところはタイミングも結構近いですね。煙の影も同じなんだけどこれでは全然見えないな・・・・。そして髪の毛。
「sakuga」タグの動画を上げて下さる方々には大感謝。

これも冨岡さんかな?

2:07のところから。ディレイの上に一瞬で見えにくいけど、どうだろう。

さらにもういっちょ。

エフェクトはこれの1:54あたりから。これは結構今回と近いかな。3:07の煙も今回と色の分け方が似てる。舌までエフェクトしてるみたいだ。
1:44のところから中村豊さんのパートが始まるまで?

さらにさらに追加。

2:56のところから。タイミングも冨岡さんっぽいと思うんだけども。


何だか冨岡さんのエフェクトの話ばかりになってしまった。今回は作画ブログっぽいぞ♪
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by dozeutea | 2009-09-15 10:52 | アニメ
前回の続き。
なお、記述は放送映像に準拠。

第9話「VS」
脚本:横手美智子、伊藤和典
絵コンテ・演出:青木康直
作画監督:高見明男
原画:土器手司
    高木弘樹
    
    高見明男

    平山円
    西岡忍

■高木弘樹・・・蟹と波のところ

第10話「その名はアムネジア」
脚本:押井守
絵コンテ:吉永尚之
演出:原田奈奈
作画監督:山田きさらか
原画:伊藤浩二
    広田麻由美

    中西修史
    南伸一郎

第11話「雨の日に来たゴマ」
脚本:伊藤和典
絵コンテ・演出:青木康直
作画監督:高木弘樹
原画:土器手司
    高木弘樹
    阿蒜正

    南伸一郎
    広田麻由美
    中西修史
    鈴木俊二
    菊池康仁

第12話「2人の軽井沢」
脚本:有栖ひばり、伊藤和典
絵コンテ:吉永尚之
演出:浦田保則
作画監督:高見明男
原画:広田麻由美
    中西修史
    
    高見明男
    西岡忍
    平山円

第13話「ダンジョン再び」
脚本:押井守
絵コンテ:吉永尚之
演出:原田奈奈
作画監督:重田敦
原画:中西修史
    菊地康二
    小林明美
    南伸一郎
    
    重田敦
    岡田豊広
    西岡忍

*「重田敦」はDVD-BOXには「重田敦司」と表記。菊地康二=菊地康仁? 高山文彦さんがモデルのキャラクターが再登場。

第14話「雪のロンド」
脚本:いづぶちゆたか
絵コンテ:いづぶちゆたか
演出:菱川直樹
作画監督:高見明男
メカ作画監督:前田明寿
原画:重田敦司
    中西修史
    南伸一郎
    
    高見明男
    広田麻由美
    西岡忍
    平山円

*『ラーゼフォン』のパイロット版ともいえる回。脚本・演出ともに独特の空気感。高見明男さんによる美しい大人の女性が拝める。そのキャストにも注目。

第15話「星から来た女」
脚本:伊藤和典、小杉敦仁
絵コンテ:土器手司
演出:元永慶太郎
作画監督:土器手司
原画:広田麻由美
    南伸一郎
    平山円
    高木弘樹

    重田敦司
    もりやまゆうじ
    西岡忍
    中西修史

    土器手司

■高木弘樹・・・クラットホークのところ。

*ウルトラファンの方必見(?)の回。

第16話「第二小隊異状なし」
脚本:伊藤和典
絵コンテ:吉永尚之
演出:青木康直
作画監督:高木弘樹
原画:鈴木俊二
    西岡忍
    平山円
    中西修史
    高木弘樹


ミュージッククリップ「野明の一日」
作画監督:高見明男
原画:高見明男
    平山円
    西岡忍
*DVD-BOXにも収録されている。


改めて一話ずつ取り上げて書いていきたいと思います。需要あるかどうかわからないけどね♪
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by dozeutea | 2009-09-12 22:58 | アニメ
機動警察パトレイバー新OVAシリーズのスタッフリスト。
DVD-BOXのブックレットに一部パート説明あり。

第1話「グリフォン復活」
脚本:伊藤和典
絵コンテ:吉永尚之、いづぶちゆたか
演出:元永慶太郎
作画監督:高木弘樹
メカ作画監督:前田明寿
原画:土器手司 高木弘樹
    中西修史 佐々木正勝
    米田宏 平山円
    西岡忍 吉田裕司

第2話「災厄の日」
脚本:横手美智子
絵コンテ:菊池一仁
演出:浦田保則
作画監督:山田きさらか
原画:松本憲生 佐藤祐一
    服部真奈美 平山 円
    平島照美 高橋健一
    
    スタジオマーク 中西修史
    林 伸昌 松田宗一郎
    永田正美 水野悦明

第3話「逆襲のシャフト!」
脚本:伊藤和典
絵コンテ:菊池一仁
演出:青木康直
作画監督:高見明男
原画:高見明男 土器手司
    米田宏 西岡忍

第4話「視聴率90%」
脚本:有栖ひばり
絵コンテ:知吹愛弓
演出:元永慶太郎
作画監督:高木弘樹
原画:土器手司 高木弘樹
    米田宏 平山円

    スタジオマーク
    中西修史 水野悦明
    永田正美 村上よしたけ

第5話「史上最大の決戦」
脚本:伊藤和典
絵コンテ:いづぶちゆたか
演出:青木康直
作画監督:鈴木俊二
原画:菊池康仁
    鶴巻和哉
    黒田和也
    今掛勇
    
    中西修史
    中山岳洋
    平山円
    阿蒜正
    福田圭祐

*ナディア組。見所多し。なお、この回からED変更で原画テロップの並び方が一列に変更。

第6話「黒い三連星」
脚本:押井守
絵コンテ・演出:青木康直
作画監督:高見明男
原画:土器手司
    伊藤浩二

    高見明男

    西岡忍
    永田正美
    林伸昌

第7話「GAME OVER」
脚本:伊藤和典
絵コンテ:吉永尚之
演出:元永慶太郎
作画監督:高木弘樹
メカ作画監督:前田明寿
原画:土器手司
    西島克彦
    伊藤浩二
    合田浩章

    広田麻由美
    中西修史
    鈴木辰也
    平山円
    西岡忍

    高木弘樹
    前田明寿

■西島克彦・・・グリフォンをバックドロップする件り。

*グリフォン編決着回。450カット。4か月かかったらしい。ボリューム感あり。

第8話「火の七日間」
脚本:押井守
絵コンテ:青木康直
演出:浦田保則
作画監督:山田きさらか
原画:土器手司
    伊藤浩二
    広田麻由美

    アイジー・タツノコ
    岡田和久
    石井明治
    
    スタジオ・マーク
    中西修史
    松田宗一郎
    林伸昌
    永田正美
    平島照美


#9~16はまた今度書きます。
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by dozeutea | 2009-09-12 18:13 | アニメ
『東のエデン』って神山健治版『ブレンパワード』だよね。
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by dozeutea | 2009-09-12 14:45 | アニメ

サマーヲーズ観てきた。

遅ればせながらサマーヲーズ観てきました。
本当はDVD待ちの予定だったけど、今夜のトップランナーで詳しい話されると悲しいので先に観てくることにしました。

面白かったですー。

既に観た方も多いと思いますが。



もう相当語られた感のある作品なので(パートもいくらか割れているし)、あんまり書くことないような気がするけど感想ちょびっと。

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by dozeutea | 2009-09-11 18:49 | アニメ

かかってきなさい!!

OVA川尻善昭版鉄腕バーディーを観ました。VHSで発売当時観て以来なので10余年ぶり。お話以外は全然覚えてませんでした。
鉄腕バーディーDECODEもOVAの発売でとりあえずシリーズはおしまいだし、来年初めのガンダムUCで高橋久美子さんがキャラクターデザインを担当されるということで、買うにはいい機会だろうと思ったので。ゆうきまさみファンとしても前からまた観たかったし。
それで改めて観てみたところ、最初の印象は川尻監督のにおいがあんまりしなくて、本当にゆうきまさみな空気感が出ていて驚きでした。でも、それが少しずつ変わってきて・・・・。
OVAソフトのリリース開始は1996年。スタッフとしては、このあと『カードキャプターさくら』につながっていく方々ですね。原画もかなり豪華。全然パートわからないけどね(笑)。
DECODEとも比較しながら観ていくとなかなか面白いです。12年の違いっていうのも色々あって楽しい。
キャラも顔はゆうきキャラなんだけど顎のラインや顔の立体の取り方は高橋久美子さんの特徴が出てる感じ。横や斜めになるとそれが結構はっきりします。

以下は関連動画。高橋久美子さん関係を並べました。

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by dozeutea | 2009-09-05 15:56 | アニメ