2016年の目標:毎月のように更新


by dozeutea

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鋼の錬金術師FA#34

テレコム回。感想少しばかり。
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by dozeutea | 2009-11-30 16:30 | アニメ
色々と頭を抱えてしまう内容でした・・・・。7話はとても良かったんですけどね。

「合理的な判断をする人間」、「情に流される契約者」ってはっきり言う過ぎじゃないかなあ。これまで行動によって契約者と人間の境界線を曖昧化していくことが主眼に置かれていたのに、今になってそれを言葉で言ってしまうのはどうも・・・。それでもって、黒の行動に一貫性が無いっていう指摘も出てしまっているし・・・・。
「契約者‐人間」の二項対立が崩れた先に残るのは「じゃあ「人間(臭さ)」って何なのさ?」という問いだと思っているのですが、その対立が成り立たないのを言葉にしてしまった以上は、もう一歩進んだ葛藤が提示されるということなのでしょうか。
あとは「契約者」が自身を「契約者」と自覚するが故に、それに合わせた振る舞いを自己の抑圧を伴って行っている、というのも重要な要素だと思うのですが、これは「契約者」が社会的な存在であることを示しているように見えます。自分の役割って人間同士の関係の中で、何かしらの枠組で「自己規定」することを経て取得するわけで。この「自己規定」と葛藤するところも「人間(臭さ)」てことなのかなあ、とも書いていて思いました。「契約者」っていうのは肉体的・精神的に大きく変化するが故に、自身を「「人間」とは違うもの」として「自己規定」を促す装置として描かれているようにも感じます。

作画の方は堅実な作楽クリエイト回だったのにウーン・・・。列車の部屋にゴキブリが入ってくるあたりのペーチャは良かったです。

残り4話。来週は岡村監督コンテで自社回のようなので期待しています。

「」の多い文章ですいません。
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by dozeutea | 2009-11-28 03:41 | アニメ

劇場での予告

劇場で予告を観たのでそれについて少し。

りんたろう監督、3DCGでもやっぱり火炎龍出すんですね。ところどころ3DCGキャラクターが静止しているように見えてしまうのが気になりました。

原作→実写化ではなく、原作→アニメ→実写化にしか見えない。

あとは『レイトン教授~』が良さそうでした。堀川Pだし、フリーの方が中心だとしたらかなり期待できると思っているのですが、ゲームもプレイしたことがないので劇場まで観に行くのはちょっと気が進まない・・・・。
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by dozeutea | 2009-11-25 23:18
「映画」『マイマイ新子と千年の魔法』を観てきました。

すごく良い、また観たいと思える作品でした。

感想を少しMoreに。

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by dozeutea | 2009-11-25 21:25 | アニメ
DTB7話面白かったです。金子伸吾さんさすが。
水平正面のレイアウトがズドンときました。いきなりくるとやっぱりインパクトあります。トラックの上の黒の登場は音楽とも合わさってかっこよかった。

それから、「棺」の使い方が『少女革命ウテナ』的。「殻」と言ったらいいのかな?
蘇芳がジュライを「殻の外」に引っ張り出そうとする。蘇芳が棺に入っているジュライに話しかけるあたりの言葉も『ウテナ』と重なってくるものが多いように感じました。

お話の方は、蘇芳が「契約者的でない」とされる情を動機として、「契約者的」だとされる合理的な手段で救出を行おうとするところが今回のミソかな。「契約者‐人間」の二項対立の虚像が、その矛盾によって否定されていく。人物の一貫性の無さこそがこの作品らしさだと思います。あー、文章が曖昧過ぎる(汗)

あと、蘇芳がガラスを投げて攻撃、そのあと上から降りてくるあたりが冨岡寛さんですね。今回もテイクバックに半円を描くような動きが入っています(一枚目のガラスを投げるカット)。そして冨岡さんなタイミング(全然説明になっていなくてすいません・・・)。終盤のワイヤーのあたりは甲斐泰之さんでしょうか。トラックの側面を踏み台にして体を回すのがかっこよかったです。


他の番組では今週のにゃんこい!8話で吉原達矢さんがかっこいい系の作画をしていて結構驚きました(失礼)。金田光の処理の仕方が徐々に変わって来ていますね。試行錯誤してる?  ラケットのおばけの入れ方が良かったです。
あとは君に届けも良かったのですが、照れちゃって観直せない。


最近、自分は浅いなあと改めて思う。こんなんでパート予想なんて書いてしまっていいものなのでしょうか?
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by dozeutea | 2009-11-21 07:22 | アニメ
今敏監督の「夢みる機械」の公式HPがスタート。

キャラ設定のリリコの手や手首に板津匡覧さんらしさが出てる。あの手首をちょっと曲げてる感じが魅力的。思った以上にレトロなデザインだわなあ。
作品概要で述べられている「子供も楽しめるアニメーション」「エンターテイメント映画」っていうのは、どう受け取ったらいいんでしょうか。去年「若者向け」「エンターテイメント」って言ってて蓋を開けてみたら(大体)いつもと同じだった、という作品があったような気がする・・・。いや、自分はそれで良かったけれど。この「子供」とか「エンターテイメント」がどういうものを指して使われている言葉かわからないので何とも。

それにしても、沖浦啓之監督の新作も家族向けだということで、最近の劇場大作は多くの人たちが観られる作品を志向する流れを感じるけど、安易な「単純化」に向かってしまわないで欲しい。そんなことになるとはとても思えないけど。

とにかく、楽しみに待ちたいと思います。
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by dozeutea | 2009-11-20 00:29 | アニメ

たばこのケムリ。

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最近「骨董屋」を観る機会に恵まれたのでちょびっと。

上の画像のたばこの煙の描き方が面白かったです。煙が線のままくゆっていくので、煙の「運動」自体が目に見えるようになっている。それでもって線が作るシルエットで煙の「空間」を表すこともできる。煙の運動をイメージ出来ているからこそできる凄い芸当でとても印象的でした。

芝居はもちろん、レイアウトの密度も高くて画面の緊張感が強いので、最後のところは本当に怖かった。作品としてはネガティヴな「わんわ」にも見えました。
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by dozeutea | 2009-11-18 01:02 | アニメ

だーかー雑感ぶらっく。

DTBを観直すのが勿体無さ過ぎて2話以降全然感想を書いてない!
ちょっとだけでも書いてみよう。大したことじゃないけれど。あ、今回は作画の話は無いです。
6話まで観て印象的だったところ。

・契約の対価がドラマに強く組み込まれるようになったところ。

・黒の蘇芳に対する言葉は色んな面で黒自身に対して返ってくるものであること。

・4人の中での黒のポジションの変化。

一つ目に関しては自明のことですよね。この点では前作から『鋼の錬金術師』との類似を感じましたが、今作ではそれがさらに強くなっている印象を受けます。蘇芳の対価の折り鶴なんていうのはまさに祈りに近い行為で、等価交換とか贖罪といった行為に比するものに感じられます。
二つ目の黒の言葉に関しては、返ってくる、といよりはむしろ自分に向けて発している(もしくは発してきた)言葉のようにも思えます。この点、蘇芳は前作の黒が口に出してこなかった言葉を代弁する役目を負っているようにも見えます。黒が蘇芳を契約者として見よう扱おうっていう姿勢は、黒が自身に対して強いてきたことなんじゃないのかな。
そして三つめ。黒は前作でいう黄と同じポジションについた。前作で黄が黒に向けて行ったことを今作では黒が蘇芳に対して行う。二つ目で書いた部分と合わせて、黒の蘇芳への接し方に自分は一番注目がいくところです。
それでもって、4人(蘇芳、黒、ジュライ、ペーチャ)を一つの家族に見立てるならば、今回、黒は保護者、父親になった(「ペーチャじゃね?」って言われると反論できなかったり)。黒がその役割を果たす人間として見てきたのは黄。黒の蘇芳に対する不器用さっていうのも、黄色譲りのものに見えてきます。黒はそれしか知らないから。ここに初めて父親になった人間のちょっとしたとまどいみたいなものも感じられて面白いです。
『ラーゼフォン』的にはポツンと置かれている電話の受話機の向こうにいるのが母親なのだろうけど(今作もちゃんとオトナの女性でしたね)。そう考えると電話している黒はまだ大人じゃないってことなのかもしれない。母親に定期的に電話して何をしたらいいか聞いているわけで。じゃあ6話でマダムとの決別に向かう黒っていうのは独り立ちに向かう、大人になるってことなのかも。
この4人が共有する空間も前作と違った形で面白い。前作では「公」園。今作では卓。卑俗な分け方になってしまうけど、公的な空間だったのが私的な空間に変わっている。4人が向いている方向も外側から内側に。お鍋を囲んで座っている感じは『スクラップド・プリンセス』っぽいですね。
そういえばボンズ作品って血のつながりのない疑似家族関係というか、人とのつながりの中での自分の居場所を確かめる、っていうのがクローズアップされる作品が多いような気がします。まだちゃんとシリーズ通して観ていない作品もいくつかあるので現時点での印象に過ぎませんが。

自分はこのシリーズのミソは「人間‐契約者」の二項対立の虚像をどんどん壊していくところにあると思っているので、この先、どれくらい言っていることとやっていることが食い違っていくのか、楽しみにしたいと思います。あとは外伝の例のPV前半のアクション。『ソウル』で大活躍だった松尾慎さんの参加は期待できないのかな。

この作品、続編としては前作をなかなかうまく利用していると思うので、前作との関係でいくらか書いてみましたが、やっぱり自分は黒をベースに観ているみたい。蘇芳に関してもうちょっと思うことがあるような気はする。そのうち続き書けるだろか。
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by dozeutea | 2009-11-16 03:09 | アニメ

ケロロ軍曹#289

『ケロロ軍曹』289話の感想とかとか。
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こういう構図好きなんですよ。73話のカトキコンテ回とか。

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by dozeutea | 2009-11-14 12:45 | アニメ
だーかー外伝のPVを観た。



・・・・・・こんなもの観せられたら買う以外の選択肢が無いじゃないですか・・・・・・
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by dozeutea | 2009-11-14 03:07 | アニメ