2016年の目標:毎月のように更新


by dozeutea

有頂天家族6話より

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「梯子 一瞬毛ばだつ」(絵コンテ集第3巻より)
ノイズみたいに見えたから海星の存在の曖昧さみたいな表現だと思っていたのだけど、狸であることや感情の高ぶり(「アホンダラ」)みたいな表現だったんだ。別にどちらが正解とかではなくて、そう見えても構わないという感じなのだろうけど。絵コンテ読んでたらちょっと「へー」と思ったので書きました。ほんとこれだけですすみません・・・
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# by dozeutea | 2015-02-28 22:49 | アニメ

2015年

あけましておめでとうございます。
去年もなかなか更新できませんでしたが、このブログで書きたいこともたくさんありますし、ブログという形式だからこそという記事もあると思うので、これからも効果的に使えたらと思います。

今更ですが、メイキングを扱っている書籍や記事を読まないと知識が更新されず、視点も増えないし自分の見方も対象化しずらいなーと感じたので、ノルマ的に年にいくつかはそういう本や雑誌も手にとっていこうかなと思います。とりあえず年3冊以上を目標に・・・。もちろん作品等に対する興味関心が一番大事だと思いますが、それを受容する器も豊かなものにしていけたら理想的だなと思うので。

昨年は『クライマックスまで誘い込む絵作りの秘訣』(マルコス・マテウ=メストレ著)が面白い本でした。レイアウトの基本的な分類や用法解説を陰影や被写体のシルエットによって行っている本で、分析的に見る視点を増やしてくれると思います。あくまで基本的な用法であって、これに適っていれば良いとかこれと違うから悪いとかどういう構図だからこういう意味のはずだとか、正解や結論が提示されているものではありません。これがどのように達成されるか、変えられていくかの方がずっと大事だと思いますし。
アオリの構図では緊張感が出るとか、当たり前に知っているようなのことも多く書いてありますが、具体的な場面や画面、カットのつながりも踏まえて書かれているので、様々な角度から構図を解説してくれるのが特色だと思います。なんとなくイメージしていることを言葉にしてくれている感じ。
お値段の割にボリュームはあまり無いですが内容は良いです。
良い本があったらまた年末紹介できたらいいなーと思います。
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# by dozeutea | 2015-01-02 04:33

ノラガミ#2

ノラガミ2話、佐藤雅弘さんのパート。
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1話と異なりほとんど修正が入っておらず佐藤さんの絵が堪能できます。この後の回でも川元さんが総作監だと佐藤さんのカットにあまり修正を入れない傾向が見えます。
動きの指向性が「ト」と「く」を組み合わせたポージングで表現されています。皺の線も奥方向へのパース線、大きく移動する身体のパーツへの集中線としても使われています。以前の記事でパーツが三角形になると書きましたが、このような一点に向かう複数の線が描かれることから三角形が多く生まれているという面もあります。身体の素体も上腕や大腿等は三角錐で描いているように見えます。
佐藤さんは線自体はシンプルですが動きを表現するための様々な線が身体のパーツ各所に埋め込まれているのが見えるのでコマ送りしてたくさんの発見があります。
移動速度の速い箇所ほどシルエット的、平面的になり(フォルム的な量感・立体感を殺す)、メタモル系の量感変形とはまた別の速度表現になっています。
手のポージングも非常にはっきりしているので手の形だけで移動方向がわかりやすくなっています。手首のディティールが細かくなってきていますが、アクション中では手のポーズ優先になるのであまり描きこまれた手首が登場せず、印象としては以前の佐藤さんとそこまで変わらない感じ。
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# by dozeutea | 2014-03-30 23:00 | アニメ

ジョバンニの島

先日、『ジョバンニの島』を観てきました。
感想など少し。未見の方はご注意を。

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# by dozeutea | 2014-02-27 21:59 | アニメ

2013年末。

2013年も終わり。総括というほどでもないですが、今年素晴らしかったなーと思った回なんかをいくつか記しておこうと思います。

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# by dozeutea | 2013-12-26 02:38 | アニメ