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by dozeutea

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鋼の錬金術師新OP・ED

新OP・ED良かったです。

OP3
絵コンテ笹木信作さんで、作画監督に菅野宏紀さん。
T.U、T.B、回り込み連発でかっこよくてボリューム感がありました。やっぱり新キャラクターがたくさん登場すると先が楽しみになります。
新キャラクターの軍のハサミの人と眼鏡かける人、戦車の発射のところが亀田祥倫さんかな。
戦車のカットは発射時の閃光とそのあとの撒き上がる雪がダイナミックでとてもかっこよかったです。コマ送りしていたらびっくりしました。あの閃光は筆かな。
アルが手をよけるところは背中のバーニアを噴射しているような飛び方、ポーズなど、メカメカしい感じで面白かったです。ここは重田智さん?
扉からエドが出てくるところも伸び縮みのある動きでよかったです。
前のOP2もとても好きだったので変わってしまうのはちょっと寂しい。

ED3
なんと絵コンテは山本寛さん。参加するとしたらDTBの方だと思っていただけに意外。
やっぱりアイドルPV風に。今回ははじめの方からその方向性がはっきりしていて観やすかったです。
電話しているウィンリィの表情の変化の並べ方がとてもわざとらしくて面白かった。
本当はスポットを当てるのはウィンリイだけでもよかったかなと思う。川上哲也さんのウィンリイかわいいなあ。
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by dozeutea | 2009-10-12 21:22 | アニメ

DTB 流星の双子#1

やっぱり楽しい学園生活は擬態だよね。さっそく感想です。

原画面子はCスタジオ主力。作画監督補佐に伊藤嘉之さん。
今回も星空からスタート。前作終盤の空を別の場所から眺める。この作品が前作とは「同じ世界・違う視点」であることを視覚的にわかりやすくみせています。
さらに、酒場のオヤジとのやりとりから「続編」という長所を存分に生かしてきます。前作からシリーズ通して登場するエイプリルという人物、そしてその台詞の背景、能力の発動を前作を観ている視聴者にだけわかるように見せる。説明は一切しない。そうして視聴者側との時間・記憶の共有を印象付ける。それをまったく知らない酒場のオヤジ。もうここでオヤジを「外部」として<視聴者‐シリーズ>の内輪関係が成り立ってしまう。そうして作品世界内の座席にいつの間にか案内して座らせている。この手際のよさがとても光っていました。
前作は1話からOPあったけどお預け。黒の足元写してダークヒーローな音楽が入ってタイトル出たときはOP来るぞ、と思ったんですけどね。酒場のオヤジの顔とか影が旧鋼錬やソウルっぽかった。正直、このアバンタイトル一連でもうお腹いっぱいに(笑)。

最初の告白のあたりはホスト部のかほり。校庭が狭いっていうのは、リアリティを感じるし、その場所に「閉じ込められている」印象も受ける。やっぱりそこから出ていくための場所なのかな。
写真を撮るってことは刹那を切り取るわけだから、そこに写ったものが続かないことのあらわれでもあります。もうこのあたりで日常を破壊する気が画面に充満していて恐ろしかった。

後半、話が大きく動き出してからはもうずっと良かったです。
2回目の爆発は鈴木典光さんだと思います。火炎・破片とも大迫力。なかなか楕円丸煙にならないのは珍しいような。1回目の爆発も鈴木さんかな?その間のエイプリルの走りも鈴木さんぽいと思ったカットがあったけど、どれくらいやっているんだろう。
そしてCパートは凄すぎた。強烈な存在感。ここは伊藤嘉之さんじゃないかなあ。原画クレジットはないけど影にも特徴が出ていると思うし、水粒も似ている気がします。ソウル1話でも原画クレジットなしで決めカットを描いていたし。

前作の1話と比べると、場所が狭いっていうのもあるけど「画面をコントロールしてるぞ」っていう意志表示がはっきりしているように感じました。
この第1話はすばらしい回でした。いきなりキャラクターがたくさん死んでしまって結構ショック。視聴者のミスリードを誘うような仕掛けが盛りだくさんでこの先が大いに気になります。次回にはもう種明かしが来てびっくりような気がするんだよなあ。それからOPにも大期待です。
今のところ、『鉄腕バーディーDCODE:02』とダブるものを感じます。


後日追記
繰り返し観るうちに最初と考えが変わってきました。
爆発については破片が『ソウルイーター』の1話や47話(NC?)でも似たようなものが見られるので最初鈴木典光さんだと思ったのですが、火炎や煙が丸く変化していかないで消えていってしまうので違う方かもしれないです。
そしてCパートですが、蘇芳の顔や手の描き方(細長い指)を見るとこちらが鈴木典光さんのように見えてきました。
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by dozeutea | 2009-10-10 02:53 | アニメ

CANAAN最終回。

『CANAAN』最終回の感想。
全体としてはTVシリーズというよりはOVAシリーズみたいな印象でした。

最終回は列車の上に出てからの影付けが一種の模様のようで、別の生き物になったみたいでした。獣のような。お話の上でも、これまでとは違って感情が露わになるシーンでもあるし、両者命がけという意味でも、獣の模様なんじゃないかな。影付けが多くなること自体は切迫感・緊迫感の表現としては常套手段ですが、この回では何か攻撃的な影に見えました。

最終回にして初参加の富岡隆司さんは列車の上で機関銃を避けたり縄梯子につかまって撃ち合うところだと思います。血の飛び方が『ストレンヂア』と同じなのでわかりやすいです。それから、この作品ではかなり火花の方向性が統一されていると思うのですが、ここのシーンの火花は他とは全然違います。太い閃光や電撃みたいな線が混じっていたりとか。ヘリ内の火花はヘリ内のレイアウト、PANの仕方(カットの繋ぎ方も擬似的にヘリ内で大きくカメラを振っているように見せています)と合わせて凄くかっこいい。狭い空間が広く使われています。奥の方でヘリのパイロットが・・・。

序盤の列車内の戦闘はP.Aの原画さんてことになるんでしょうか。P.Aに巧い方が何人もいるのはわかりましたが、まだ特徴を全然掴めていないので、P.Aの次回作までの課題になりますか。次回作の絵を見るとI.Gらしさがあんまり無さそうなので勿体ない感じがするなあ。エリンのグロスの方が相性いいんじゃないかと思うんですけどね。

シリーズを通じての感想は改めて書けたらいいな。
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by dozeutea | 2009-10-01 11:02 | アニメ

パンドラハーツ最終回。

パンドラハーツ25話、最終回。
原画に石原満さん。自社作品参加は去年の劇場版以来?
注目はやっぱり終盤の街が吹っ飛ぶところ。街がセル描きに変わると画面の雰囲気が一変するので思わず反応してしまいます。破片も細かくてインパクトがありました。

シリーズの中では第13話の乗田拓茂さんの作画監督回が良かったです。他の回と比べてかなり濃い絵柄、生っぽい表情、そしてフォルム重視の煙や派手なエフェクトもあって、25話の中で一番見応えがありました。BL影もこの回ではかなり有効に思えました。
乗田拓茂さんは新作のキャラクターデザインを担当されるようなので、それに期待したいと思います。


これが可愛かったです。

これ観ると影付けあっさり目もいいなあ。



たまにはお話についての感想も書いてみました。

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by dozeutea | 2009-09-26 00:52 | アニメ
鋼の錬金術師の24話面白かったです。
前半にも後半にもアクションがあってその間にしっかり会話・芝居シーンがあってお話も進むと満足してしまう。単純。

今回はAパートの大佐の攻撃でグラトニーが爆発するところが印象的でした。
閃光が出て、熱が溜まって、また光って爆発するというプロセスが整理されて順々に描かれているので、観る側としては何が起こっているのかわかりやすいタイプの爆発でした。その場で爆発の衝撃に翻弄されるのではなく、その事象を一歩引いた場所から眺めている感覚に近いと思います。大佐がホムンクルスを淡々と「処理する」という感じ、切迫感はまだない立ち位置にいることを意識させます。カメラが引き気味なのも同じ効果を持たせていると思います。
しかし、そのあとのグラトニーが火炎を吸いこんで以降、グラトニーの攻撃はそのプロセスをはっきり見せず(把握しづらいよう)に描き、一歩引いた視点ではいられなくなっています。それによりそこにある危機感、暴力的で把握しきれない強大さがあらわされています。予想だにしていなかった脅威が眼前に出現したことが対比的に表現されていると思います。
つまり、この爆発のシーンはその後のシーンとの差異を感じさせる役目も持っているのではないか、と考えました。派手な爆発ではあるけど、一定の抑制はきいている感じ。ただ派手にしたいだけなら火炎や破片をカメラに向かってたくさん飛ばしたりするだろうし。

今日の爆発は下のゲームのアニメパートでも似たようなものがありました。確かこのアニメパートの制作はテレコムだったと思います。

0:35あたりからのスタジアムでエドと大佐が戦っているところ。
途切れ途切れなのでわかりづらいですが、大佐の火炎、電撃、青空をバックに腕を錬成するところのエフェクト等が今回と似ていると思います。それから0:56くらいのエドのバックの爆発の五角形みたいな面の描き方が今回の爆発と近いかな。煙の混ぜ方が違うので断言はできませんが。
原画面子がわからないのでどなたの担当かまではわからないです。横堀久雄さんは参加されているようだけど。
今回と同じ方でしょうか?

今回はちょっと趣向を変えて書いてみました。ちょっと考えたようなふりをして書いていますが、結局は「爆発かっこええ!!」と思っただけです。
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by dozeutea | 2009-09-21 01:00 | アニメ
期待していた回が本当に良くて大喜びです。
タイトル明け、田中宏紀さんみたいなビームエフェクトが四角破片を撒き散らしながら暴れまわり、剣劇を繰り広げるというすさまじいバトルにびっくり。冨岡寛さんだと思うけど(BASARA9話の信玄対光秀とそっくり)、あそこまで派手なエフェクトを描くとは知らなかった。火花の描き方も面白かったです。インパクトの時に出る火花とその後に拡散する火花が違う方向に飛んで、火花が円を描く(火花が回転する)ような感じになる。今回は火花をもうリングで描いているところもありました。
他にもかっこいいアクションが多くて、変身も二回あってよかったです。あとBパートの回想シーンも女の子の動きなど芝居もよかった。かなりボリューム感がありました。
田中基樹さんの前回の作監回は絵柄が全然違っている上に、個性的な演出(主観アングルでのバトル等)もあってかなり異質な回でしたが、今回はわりとオーソドックスな感じ。結構あっさり目。
何だか2クール目に入ってからの方が好調な気がします。キャラクターが馴染んできたのかな。



最後の煙が撒き上がっていくところがすさまじい。


これの2:20のところから。一瞬。この画面だとわかりにくいかも。
上のビームの形と撒きあがる泥の形が似ているし、火花も上で書いたような散り方。太いブーメラン状の火花が混じるのも似ています。あと構えなおすところはタイミングも結構近いですね。煙の影も同じなんだけどこれでは全然見えないな・・・・。そして髪の毛。
「sakuga」タグの動画を上げて下さる方々には大感謝。

これも冨岡さんかな?

2:07のところから。ディレイの上に一瞬で見えにくいけど、どうだろう。

さらにもういっちょ。

エフェクトはこれの1:54あたりから。これは結構今回と近いかな。3:07の煙も今回と色の分け方が似てる。舌までエフェクトしてるみたいだ。
1:44のところから中村豊さんのパートが始まるまで?

さらにさらに追加。

2:56のところから。タイミングも冨岡さんっぽいと思うんだけども。


何だか冨岡さんのエフェクトの話ばかりになってしまった。今回は作画ブログっぽいぞ♪
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by dozeutea | 2009-09-15 10:52 | アニメ